早速ですが、VirtualBox4.0にCnetOS5.5をインストールしてみました。

■環境

  • VirtualBox 4.0.0
  • ホストOS: Windows7
  • ゲストOS: CentOS 5.5

■仮想マシン作成手順

  1. VirtualBoxを起動します。
  2. [新規]というアイコンをクリック
  3. [次へ]をクリック
  4. 「仮想マシン名とOSタイプ」という画面では以下のように入力し[次へ]
    名前: 適当に好きなマシン名をつけてください
    OSタイプ: “CentOS”が選択肢にないので、適当に
    ※ ここでは以下のように選択しました。

    • オペレーティングシステム:、”Linux”
    • バージョン: “Red Hat”

  5. 「メモリ」画面
    特に気にせず推奨サイズのままで。
  6. 「仮想ハードディスク」画面
    [新規ハードディスクの作成]を選択し[次へ]
  7. 新規仮想ディスクの作成では以下のように選択
    • 可変サイズのストレージ
    • 「場所」や「サイズ」は指定されたまま
  8. 「概要」画面
    最後に[完了]をクリックして、仮想マシン作成は完了
    ※ ただし、これだけだとOSが無いので起動しません。

■CentOSインストール手順

  1. まずは、CentOSインストール用ISOファイルをダウンロード

    http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/

    ここでは”CentOS-5.5-i386-netinstall.iso”というファイルをダウンロード!

  2. 作成した仮想マシンを起動すると、ISOファイルの選択ができるので、さっきダウンロードしたファイルを選択する。
  3. ISOファイルを見れるように設定する前に一度起動してしまった場合は以下のようにする。OSをインストールしたい仮想マシンを選択した状態で[設定]アイコンをクリック
    – 設定画面が立ち上がる。
    – 左にある[ストレージ]をクリック
    – [IDEコントローラ]の右にあるCDROMのアイコン(左側)をクリック
    – さっきダウンロードしたファイルを設定する
  4. CentOSのインストーラが起動する。
  5. インストールの途中では以下のように選択していく。
    • 言語選択: Japanese
    • Keyboad Type: jp106
    • Installation Method: HTTP
    • Confiure TCP/IP: IPv6 support のチェックは外す
    • FTP site name: ftp.riken.jp
    • CentOS directory: /Linux/centos/5/os/i386/
  6. うまくいけばインストールが始まる。
    ※ 2~3分くらい、じっと待つ。
  7. 以下の画面が始まれば日本語でインストールを進めていきます。
  8. [次へ]をクリックすると、いきなり以下の画面が出ますが落ち着いて[はい]を選択
  9. 途中では以下のように選択していく。(特に指定しないものはそのままで)
    – ホスト名: 「手動設定」にして適切な名前に(後でも変更できるけど)
    – rootパスワード: 好きなパスワードを設定する。(設定したパスワードを忘れてはいけない)
  10. 以下の画面が出たら一安心して[次]をクリック
  11. インストール中の画面
  12. CentOSインストール完了!
  13. ISOファイルを切り離して再起動
  14. 追加設定の画面が立ち上がります。
  15. 以下のように設定します。
    ファイアウォール: 無効
    SELinux: 無効
    ※ 上記の2つは必要であれば(インターネットから見えるとか)適切に設定してください。
    日付と時刻: ntpd(ネットワークタイムプロトコル)を有効に
    ユーザーの作成: 必要があれば作成

  16. 最後に再起動してrootでログインし”yum update”して完了