いつの間にか CakePHP1.3.2安定版 が出ていた。

CakePHP 1.3.2 released

ということで、試しに使ってみる。
まずは基本の”Hello world”から。

○前提

 関連ソフト

  • CakePHP 1.3.2
  • PHP 5.2.13
  • Apache 2.2.15
  • VirtualBox 3.2.4 (CentOS)

Apacheのドキュメントルート

  • DocumentRoot “/var/www/html”

ソース置き場所
(Eclipseでコーディングする為、こんなパス)

  • /mnt/workspace/

○インストール

まずは、CakePHPをダウンロード

$ cd ~/tmp/
$ wget http://github.com/cakephp/cakephp/tarball/1.3.2
$ ls -1 cakephp-cakephp-1.3.2*
-> cakephp-cakephp-1.3.2-0-g0eea0ce.tar.gz

ダウンロードしたファイルを展開
– 以下のディレクトリに展開する
 /mnt/workspace/
– コマンド
 

$ cd /mnt/workspace
$ tar zxvf ~/tmp/cakephp-cakephp-1.3.2-0-g0eea0ce.tar.gz
-> /mnt/workspace/cakephp-cakephp-c7952f2/ というディレクトリができて展開される。
$ mv cakephp-cakephp-c7952f2 test
-> 今回は”test”というディレクトリに変更する

○Apache関連設定

– Apache から見れるように設定

$ cd /var/www/html/
$ su
# ln -s /mnt/workspace/test/app/webroot test
# exit
$ ls -l test
-> 以下のように表示されればOK
test -> /mnt/workspace/test/app/webroot

– ブラウザから確認
 http://localhost/test/
※ “localhost”の部分は各環境に合わせて変えてください。

– 一応、画面は表示されるはず
— ‘Security.salt’関連の”Notice”が表示される

○パーミッションの設定

– /mnt/workspace/test/app/tmp
— Apache実行ユーザが書き込み可能な状態にする。

○環境設定

– app/config/core.php
— “security salt”の値を適当に変更する。

(例) 以下のようにして適当な値を作ってコピペする
$ echo “test” | md5sum
d8e8fca2dc0f896fd7cb4cb0031ba249  -

— “Security.cipherSeed”の値を適当に変更する
※ 恐らく、この設定はCakePHP1.3から追加されたと思われる。

○Hello world

– 以下の2つのファイルを新規作成する。

– /mnt/workspace/test/app/controllers/hello_controller.php

<?php
class HelloController extends AppController {

        var $name = 'Hello';
        var $uses = array();

        function index() {
        }
}
?>

– /mnt/workspace/test/app/views/hello/index.ctp

<h1>Hello world!</h1>

– ブラウザでアクセス。
  http://localhost/test/hello/
うまく動けば、CakePHPデフォルトのレイアウト内に、”Hello world!”と表示されているはずです。